古物商の免許の取得について

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せどりを始めるのであれば、古物商免許の取得は必須です。

これは必ず取らなければいけません。

法律を犯すことになるからです。

古物商免許は簡単に取ることができます。

そして一度取ればずっと使えます。

古物商免許を取って仕舞えば、ビクビクしながら商売をしなくて済むのです。

 

古物商免許について

せどりを始める場合、はじめの資金の準備として、家の不要品を売る方が多いと思います。

家の不用品の処分の場合には古物商免許は必要ありません。

 

その後しっかりとせどりをするのであれば、そしてせどりで稼いでいきたいのであれば、必ず古物商免許を取らなければなりません。

日本でビジネスをするのであれば、日本の法令遵守はあたりまえです。

フリーターでも子供でもそのくらい知っているのです。

 

またAmazonでは、大口出品者、出店型出品者には古物商番号の掲示を義務づけています。

徐々に法令遵守については厳しくなっていますが、真面目に商売をしようと思っている人にとっては追い風です。

 

古物商免許の取り方

古物商免許を取る場合には2通りの方法があります。

1.自分でとる

2.行政書士に依頼する

この2つです。

 

自分で取得するのは簡単です。

余程時間がない方以外は、自分で取得することをおすすめします。

また取得する際に気になる点などがあれば、警察の方に良く聞いてみると良いと思います。警察の方は丁寧に教えてくれます。

 

古物商免許は警察署で取ることができます。

警察に行くのは、なぜか無駄にびくびくしてしまうのですが、実際に警察署を訪れてみると警察の方や優しくて丁寧な方が多いです。

 

 

以下に警視庁のHPのリンクを貼っておきます。

警視庁のHP 古物商許可申請

申請料金は19,000円です。

一度申請し許可がおりれば、一生使うことができます。

(古物商の商売を辞める場合には返却します)

 

書類は上記の書類をダウンロードし、記入するだけです。

少し手間がかかるのが、「登記されていないことの証明書」の取得です。

法務局での手続きになりますが、郵送の場合1週間くらいはかかります。

 

またその他の書類についても、書き方についてわからなければ、警察署の防犯課(古物商を担当している課)へ電話すると教えてもらえます。

 

警察署によって書類の書き方が若干異なると、以前聞いたことがあります。

私の場合は警察署に尋ねたところ、警視庁のHPから書類をダウンロードしてくれと言われました。

実際のところは警察署によって違いがあるのかはわからないのですが、気になる場合には事前に防犯課を尋ねてみると良いと思います。

その場合にはアポイントを取った方が良いです。担当者が常に署にいるとは限らないからです。

 

 

きちんと警察話を聞いて、書類を間違えなければ、許可は下りると思います。

ただ、却下になるケースもあると聞きます。

その場合には理由は教えてもらえないらしいのです。

きちんと考えて申請するようにすることをおすすめします。

 

古物商免許を取得する際の注意事項

古物商免許を取得する際に、注意することをまとめてみました。

ここからは警察の方とお話をして、私自身が思ったこと、感じたことです。

 

1.取扱品目を全てのジャンルにしない

古物商免許を取得する際に取り扱う商品のジャンルを申請します。

後から取扱品目が増えるかもしれないから、とにかく取扱ジャンルをたくさん取っておきたいという気持ちはよくわかります。

しかし最初の申請の時には、経験が必要なジャンルを取扱品目にしない方が良いと思います。

たとえば、骨董品などを扱うような仕事をしたことがないにも関わらず、「美術品」を申請したりしない、ということです。

ジャンルによっては経験があるかをチェックされるジャンルもあるらしいのです。

 

2.事務所の場所が不適切

分譲マンションなどを事務所にする場合には、マンションの組合の許可が必要になります。分譲マンションなどは一般的に居住用に購入しているからです。

居住用の場所で商売をするためには、マンション全体の許可が必要だと警察に言われました。

持ち家であれば問題ありません。賃貸の場合にはもちろん大家さんの許可が必要です。

 

また、申請後に警察が事務所となる場所を調査しにきます。

あきらかに商売をするつもりがない、と思われないようにする必要があります。

例えば誰も住んでいないあばら小屋を事務所として申請したり、自動車の古物商を申請したにもかかわらず、自動車をおけるだけの土地がない、などです。

 

当たり前ですが商売をする以上、事務所として申請するのにおかしくない場所ををきちんと申請することをお勧めします。

 

私の場合は自宅(親の持ち家)を事務所として申請し、取扱品目は道具(CDやDVDもこれにあたる)と書籍にしました。

取扱品目が増える場合には後から追加申請もできます。

初回の申請は自分の商売の範囲で申請するようにすることがお勧めです。

 

古物商免許取得後

申請が通った後は、古物商許可証をもらえます。

このような写真のものです。

001

 

またそれ以外にも自分で用意する必要があるものがあります。

・古物商のプレートを準備する

・古物台帳を準備する

 

古物商のプレートは、形式さえ整っていればどこで作っても大丈夫です。

楽天市場などにもお店は沢山あります。

 

 

また古物台帳については、形式が整っていればエクセルでの管理で大丈夫と警察の方に言われました。手書きにしなくても問題はありません。

 

また免許取得後は1年に1度、警察署の主催する講習会に出席する必要があります。

これは警察署からハガキで連絡がきます。

この講習会では最新の古物商の法律のことなどが勉強できます。

また、台帳の書き方のチェックもしてもらえて、とても助かります。

 

古物商免許はせどりを行う上で必須です。かならず取得してください。

 

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