Amazon アカウント停止 知的財産権の侵害に引っかかるケース

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Amazonがアカウントの取り締まりを強化しています。

毎年クリスマス前にアカウントの取り締まりを強化しているとの噂がありますが、最近また大規模なアカウントの停止があったようです。

今回の取り締まりの対象は「知的財産権」の侵害についてです。

今回の取り締まりの対象になった「知的財産権」の侵害については、セラーセントラルのフォーラムでも話題になっています。

簡単な例で言えば、キャラクターを勝手に使用するのも「知的財産権」の侵害にあたります。

ディズニーやサンリオのキャラクターなどもライセンス契約をしていない販売者が勝手に商品を作って販売することはできません。

ミッキーの形の帽子を勝手に作って、「ミッキーの帽子」として販売することはできないのです。

今回セラーセントラルのフォーラムで話題になっているのは、コスプレ衣装です。

コスプレもアニメやキャラクターの著作権の問題があるので注意が必要です。

 

少し前であれば、ハロウィンのための衣装で「アナと雪の女王」の子供向けの衣装が人気でした。

これは「アナと雪の女王」風の衣装であれば問題ないわけですが、タイトルや検索キーワードに「アナと雪の女王」と書くのは「知的財産権」の侵害に引っかかる可能性があります。

例えば、「アナと雪の女王」のアナのようなコスプレ用のウィッグを売っていたとしても、「お姫様風ウィッグ」と書いておけば問題ありません。「三つ編みウィッグ」などでも大丈夫です。

ただし、「アナと雪の女王 アナのウィッグ」として売っていた場合には「知的財産権」の侵害に引っかかる可能性があるのです。

 

「知的財産権」の侵害に引っかかる例

「知的財産権」の侵害に引っかかる例を幾つか挙げてみました。

❌ディズニーやサンリオなどのキャラクターグッズを勝手に売る

❌検索キーワードに許可を取っていないブランド名を入れる(例えば、ディズニー、ホンダ、アップルなど)

❌アニメや漫画などの関連グッズ(コスプレなど)を売る

 

今の所大丈夫だったとしても、Amazonからアカウントの停止になるリスクがあるので、このような商品を出している場合には早めに修正することをお勧めします。

一度アカウントが停止になると、再開することが難しいですし、とても時間がかかります。

「見つかっていないから大丈夫」ではなく、まずそうだな、グレーだなと思ったらやめておくことをお勧めします。

また、ディズニーやサンリオなどの有名なものでなくても、相手の会社が商標登録をしている場合には、引っかかる可能性がある商品はカタログの中にたくさんあります。

違う会社が登録した商品を売る、いわゆる「相乗り販売」をする場合には、注意する必要があります。

逆に商標登録をすることで自分のブランドを守ることにもつながるのですが、それはまた別の機会にきちんと書こうと思います。

ビジネスをする上で避けては通れない知的財産権については、下記の本を一読することをお勧めします。

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