2016年のせどりを振り返る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

2016年ももう直ぐ終わります。

あっという間の1年だったように思います。年々時間が経つのが早くなっているようにも感じます。

2016年がせどりビジネスにとってどんな年だったのか振り返ってみたいと思います。

2016年に感じたせどりの流れ

2016年にせどりをしていて感じた流れを紹介します。

①せどりジャンルの拡大

せどりのジャンルが拡大しました。

5年前にせどりといえば中古本がメインだったのが、CD、DVD、おもちゃ、家電などと年をおうごとにジャンルが拡大しています。

ブックオフせどりがメジャーだった時代から、リサイクルショップでの仕入れやドンキホーテなどの量販店仕入れ、家電量販店仕入れなど、更には100円ショップ仕入れやコンビニ仕入れなど様々な場所で仕入れが行われ、様々な商品が販売されるようになりました。

販売経路もAmazonだけでなく、ヤフオク、メルカリ、ebay、ヤフーショッピング、海外Amazon、楽天、Q10など次々と増えています。

2016年は遺品回収やリサイクルショップなどの形態をとり、お客さんから総合的に中古品を買い取るビジネスにシフトしている人も増えました。

②新品せどりと転売規制

新品せどりが増えたことに伴って、転売規制がかかるようになりました。

販売プラットホームでの規制はもちろんですが、「転売=悪い事」という方向へ大衆心理も誘導されているように感じます。

音楽業界でチケットの転売が禁止されたり、限定品の転売をする人々をマスコミが取り上げたりなどです。

転売は(免許を取るなど)法律を守っていれば問題ない行為です。「安いところから仕入れて高いところで売る」昔からある商売の基本、資本主義の基本にもかかわらず、転売行為を叩く人や報道も目立ちました。

③各種販売プラットホームでのセラー審査の強化

メルカリが完全に業者排除の方向性を打ち出しました。ツールでの再出品が規制されたり、何度も同じ商品を出品しているとアカウントが停止になるようになりました。

同時にAmazonでもセラーの規制がありました。著作権侵害対策の強化など、マナーの悪い業者を締め出し始めています。

それ以外にも各種カテゴリーへの出品審査の強化が行われました。今はCDの出品にすらカテゴリー申請が必要になっています。

 

結局のところ長期的に考えて正しい行動するしかない

規制が強化することがあったり、緩まることがあったり、販売プラットホームが衰退したり、新しい販売ルートができたり、2017年もめまぐるしく市場環境が変わっていくと思います。

「革新的だ!」と思えるような、せどり手法が出てくるかもしれません。

結局のところ、何をするべきなのか、何に取り組むべきかについてはその都度自分で判断することを求められるわけですが、どんな時にも「長期的に考えて行動する」ことが一番だと感じます。

短期的な利益だけを求めてグレーな手法に手を染めることなく、長期的に信用を積み上げていったり、長期的に売れるような質の良い商品を作ったりなどすることが結局10年、20年経った時に自分へ最大の利益をもたらすように感じます。

例えば最近Amazonで販売金額設定の規制がかかりました。

1年くらい前から、「定価を高く設定し、販売金額を下げることで高い割引率を表示し、消費者に購買を煽る」という手法が中国輸入の中で流行っていました。

本来1,500円くらいで売るべきものを、定価10,000円に設定し、売値を1,500円にします。そうすると、85%オフと表示されるため、消費者にはお得に見えるわけです。

しかし実際には10,000円の価値などない商品なのです。それは買って商品を見た消費者にもわかります。それがクレームにつながり問題になった結果、最近はそのような販売手口は行えないようにAmazonで規制が入りました。

これから売るものを選択するとき、情報商材などを買って勉強する場合にも、この手法は10年20年先に自分のスキルを高めてくれるだろうか、というところを判断基準にして選ぶことをお勧めします。

せどりを始めて3年以上経ちました。せどりを知ってからは5年以上になります。

次々に斬新な手法が出てきて、斬新な人々が出てきては消えていきます。その間グレーな手法もたくさん話に聞きました。

なんとなく気持ち悪かったので実践はしませんでしたが、そのお陰かアカウント停止になることもなく、少しずつ売り上げは上がっています。そして自分のスキルも視野も広がっているように感じます。

これからも少しずつ着実に売り上げと利益を伸ばしていきたいと考えています。

 

せどりブログランキングに登録しています⇩

せどり ブログランキングへ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA